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整形外科機器

整形外科機器
プレートについて
ロッキングプレートロッキングプレート
獣医師が使うロッキングプレートにはLCP、ALPS(kyon)、matrix、SOP、FIXIN、TISなどなど、さらに人用で多種多様な製品があります。
その中でも上記写真のロッキングプレートはネジの挿入角度に±15°という自由度があるチタンプレート&ネジ(matrix)でメイン器具になります。
これ以外に
画像の説明画像の説明
左からLCP1.5mm、A.L.P.S(人用)1.5mm 2種類、SOP2.0mm
これら3種類ともロッキングプレートです。
LCP(シンセス社)は現在動物専用ロッキングプレートとしては最小の1.5mm径(右の写真、ボールペンの芯との比較で小ささがわかります)のネジが使えます。ドリルガイドもロック式のが準備されていて、プレートとスクリューを直角に入れなければならない。
A.L.P.S.(depuy社)は人の指の骨折に開発されたロッキングプレート1.5mmです。
SOPは動物用のロッキングプレートで真珠のような形をしていることで骨膜の血流を阻害しないようにしています。また以前から使われているコーテックスクリューが使えます。

骨折の治療には保存療法、ギブス固定、ピンやワイヤー固定、プレートとネジによる固定、創外固定など昔から色々な方法があります。個人的な意見としてDCPという以前のプレートとスクリューは骨折を治す(あくまでも本人の治癒能力を補助する)というメリットはもちろんあるのですが、デメリットの部分(血流阻害などなど)が多かったです。人でお年寄りが手をついて骨折することがよくありますが、プレート治療としてはほぼ100%ロッキングプレートを使用します。
私が学生の頃は犬の骨折の原因のトップは中型犬や猫の交通事故。それが今では小型犬(超小型犬)の落下による骨折です。時代時代で人気犬種が違うためでしょう。特に小型犬ではプレートの違いが問題になります。
骨折部位、犬種(大きさや活発さ、年齢など)、費用も含め、症例にあわせてこれらの方法から選んだり組み合わせる必要があります。

画像の説明ドリルシステム
ドリルの回転速度やトルクを調節し、熱を出さないように水を噴霧しながら行います。椎間板ヘルニアやその他骨関係で使用します。

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