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院長ブログ/2019-07-27

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声帯切除

先日知り合いの病院から依頼され声帯の切除を行いました。
声帯切除とは吠えないようにする手術、とは言っても吠えてもかすれ声、ハスキーボイスになるというものです。
爪取り同様この手術も本来は必要の無い手術だと思っています。
ただ、依頼してきた先生に伺った話では、飼い主さんはヨーキー4頭を飼われている方で4頭全てが吠え出すと近所中に響き渡る音量で、ご近所からのクレームどころか胸ぐら掴まれて脅かされる事態にまで発展し精神的にも追い込まれてしまったようです。
実際の手術方法としては、①首からメスを入れていき気管を切開して声帯ヒダを切除する方法と②口からアプローチして声帯ヒダを切除する方法の2通りがあります。
風の噂で北関東の方にある動物病院では一気に10頭とかまとめて声帯切除を行う先生がいらっしゃるらしいです。その場合②の方法で行うのでしょう。
今回私も②の方法、口からアプローチして声帯ヒダを切除を行いました。
①に比べて②の方法のメリットデメリットとして
口からの方法は
手術時間が極端に短い(5分以内)、ということは麻酔のリスクも低い。
手術費用も安くなる
気管を切開しないので空気漏れ等のリスクがない
デメリットは声が出るようになることがある。

今回も4頭ですし、そちらの病院に伺ってちゃちゃっと慎重に②の方法で無事終了しました。



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